『開拓精神 ～初心忘れるべからず～』
自然界のすさまじき変身を見よすべて生きる為の意欲であり、気力であり、知恵である
会社概要｜樹脂リサイクルと自動車用樹脂試作部品の各種製造トライ
- 054-366-2130
１９５５‐２０１６ ＨＩＳＴＯＲＹ
株式会社スギヤマ工業は、平成28年をもちまして50周年を迎えることができました。
これからも『開拓精神』を合言葉に、初心を忘れることなく、常に新技術に挑戦してまいります。
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会社概要
| 会社名 | 株式会社スギヤマ工業 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 杉山正和 |
| 所在地 | 静岡県静岡市清水区草ケ谷482番地 TEL (054)366-2130(代) FAX (054)366-2194 |
| 会社設立 | 昭和41年1月5日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 41名 役員 3名／社員 12名／パート・その他 26名 |
| 事業内容 | 自動車照明器具の開発段階に於ける ①射出成形 ②アルミ真空蒸着 ③塗装 ④各種テーピング ⑤組立及び手加工 ⑥羽布 ⑦樹脂材料の押出成形及び、物性評価 |
| 主要取引先 | 株式会社小糸製作所 |
| 取引銀行 | 清水銀行袖師支店、商工中金静岡支店 |
会社沿革
| 昭和30年 | 杉山工業所 発足(羽布部門) |
|---|---|
| 昭和35年 | (株)小糸製作所と取り引き開始 |
| 昭和41年 | 会社設立 → (有)杉山工業所となる |
| 昭和61年 | 第2工場建設 加工部門新設 塗装部門新設 射出成形部門新設 |
| 昭和63年 | アルミ真空蒸着部門新設 |
| 平成 3年 | (株)スギヤマ工業に社名変更及び組織変更 |
| 平成 5年 | 第3工場建設 |
| 平成 6年 | 押出成形部門新設(樹脂リサイクル) 解体部門新設(樹脂リサイクル) |
| 平成 8年 | 130T射出成形機導入 |
| 平成13年 | 各種試験機(HDT、ストログラフVE等)の導入 |
| 平成14年 | ISO9001取得 |
| 平成15年 | プランターカバー「GRASSVALLEY」、造花販売開始 |
| 平成16年 | 180T電動射出成形機導入(光学厚肉成形専用) |
| 平成19年 | バッチ式真空蒸着機(重合付)導入 |
| 平成22年 | ISO9001認証停止 |
| 平成26年 | BCP（事業継続計画） 策定 |
| 令和元年 | 450T電動射出成形機導入 |
| 令和2年 | 280T電動射出成形機導入 |
| 令和2年 | BCP（事業継続計画）感染症版 策定 |
| 令和3年 | 130T電動射出成形機導入 |
| 令和3年 | BCP（事業継続計画）情報セキュリティ対策版 策定 |
| 令和4年 | 650T電動射出成形機導入 |
| 現在に至る。 |
(株)スギヤマ工業 社屋、工場
代表取締役社長 杉山正和
創業者 故杉山優
組織図
社是
すべて生きる為の意欲であり、気力であり、知恵である
社訓
- 一、コミュニケーションの促進（人とのつながり）
- 『和』『親』
- 一、人材育成の促進
- 『人』『強』
- 一、アンテナは高く、下げてはならない
- 『情報』
- 一、不可能を可能に
- 『知恵』
- 一、相手の気持ちになって考える
- 『優』
- 一、先ず、行動
- 『動』『スピード』
- 一、その道のプロフェッショナルになる
- 『技』
- 一、安全最優先・防災対策
- 『守』『防』
安全五訓
- 一、安全・健康第一すべてに優先
- 一、すべての作業はルールに従う
- 一、動いているものには手を出さない
- 一、異常発生まず報告
- 一、まあこのくらいが事故のもと
BCP（事業継続計画）
株式会社スギヤマ工業は、潜在的なリスクを予測し、その緩和と適切な対応に努めることで、従業員の安心・安全を確保しながら、事業を継続し、お客様・地域・お取引先様などへの責任を果たすために、BCP（事業継続計画）を策定し取り組んでいきます。
地域貢献
株式会社スギヤマ工業は、切断障がい者フットボールクラブ「ガネーシャ静岡AFC」を応援します。